TOAエンジニアリングが提供するソリューションの流れ
| システム設計
System Planning
ソフトウェアからハードウェアまで、お客様のご要望を丁寧にお伺いし、従来の機器・システムにとらわれないTOAエンジニアリング独自のソリューションをご提案します。
TOAエンジニアリングの製品、システムの入口にあたるのが、「システム設計」です。その後の「設計・製作」「施工・工事」「保守点検」といった後工程を大きく左右する重要なポジションです。
お客様の業務推進や省力化などに大きく貢献できる製品やシステムを開発するために、何よりも重要なのが、お客様の課題を正確に、的確に把握すること。限られた打ち合わせ時間の中でより多くの要望に耳を傾け、その中から既存システムだけでなく新たな技術・機能などを投入することで、お客様の課題解決につながる最適なソリューションのご提案を心がけ、実践しています。
| 設計・製作
Product Design
システム設計に基づいた自由なアイディア・発想をお客様のご要望のコスト、サイズでカタチにします。
お客様の課題とTOAエンジニアリングの技術力、開発力とを照らし合わせ、システム設計によって考えられた機器・システムをさらに具体的に、安全に製品化するための設計・製作を行います。省スペース化の対応にも積極的に取り組んでおり、小型のユニットや既存商品にはない使い勝手のよいサイズのユニットなども意欲的に開発しています。
また、コストや納期への対応はもちろんのこと、品質への妥協は一切ありません。納品後のトラブルや故障を防ぐため、出荷前の検査は細部まで徹底しています。
| 施工・工事
Installation
プランニングやデザインだけではなく、現場での豊富な経験と技術力による信頼の施工・工事もTOAエンジニアリングの大きな誇りです。
お客様との事前打ち合わせから工程管理、現場調整に至るまで、ご要望を最優先に考えながら作業を進めます。製作した機器・システムについても、施工の段階で発生する課題に柔軟に対応し、仕様変更を含めて現場で最適化を図り、納期遵守を徹底しています。
また、機器・システムは納品して終わりではありません。引き渡し時には、設計どおりの性能を発揮するよう初期調整を行い、導入後すぐに運用を開始できるよう操作方法や注意事項を丁寧にご説明します。
私たちは、納品時点で「最高の状態」をお届けすることを施工品質の使命と考え、お客様が安心して運用をスタートできる環境づくりを大切にしています。
| 保守点検
Maintenance
TOAエンジニアリングでは、納品後の製品・システムが常に「安全」「安心」「快適」「感動」を提供し続けられるよう、継続的なサポートを提供しています。
総合エンジニアリング企業として蓄積した高い専門知識をもとに、機器・システムを熟知したスタッフが定期点検や予防保全を実施し、お客様にとって信頼できる運用パートナーであり続けます。
保守点検はもちろん、長期運用に伴う不具合対応、復旧支援、改修、バージョンアップにも迅速に対応。さらに、運用環境やニーズの変化に合わせて、社内外と連携しながら新たなソリューションの提案も行います。
納品後のシステム価値を継続的に高めること、これこそが私たちの保守サービスの基本姿勢です。
TOAグループ納入事例
納入事例① 空港
羽田空港
- 採用設備:案内放送システム(自動放送+肉声放送)
- 自動放送の仕組み:フライト情報表示と連動した音声アナウンス
- 効果:安全で快適な空間の提供

納入事例② 議場
名古屋市議会場
- デジタルミキサーを導入
- 既存設備と新システムを統合
- 議会運営の効率化を実現

南小国町議会場
- 赤外線会議システムを導入し、配線不要の環境を実現
- 旧議会場に合わせた操作性を確保し、マイクのON/OFFを簡易化
- デジタルミキサーの音量調整機能を活用し、議会・イベントで高音質な音空間を提供

納入事例③ 大型複合施設
東京都庁舎
- コンピュータとの連動による高効率の非常用放送設備を構築
- 小規模な会議室や展望室に移動型PA装置を導入
- 巨大ビルの安心・安全と快適さをトータルにサポート

イオンモール白山
- クラウド上で簡単に放送文章を作成
- タブレットPCの操作で業務を省力化・効率化
- 定型放送や柔軟なアナウンス放送を実現

納入事例④ 屋外スポーツ施設
ノエビアスタジアム神戸
- グランド用放送設備と非常用放送設備を導入
- プロ仕様の高音質でありながら主な操作を一括制御
- 特注スピーカーによって観客に明瞭で迫力ある音をお届け

納入事例⑤ 鉄道
西日本旅客鉄道株式会社
西日本旅客鉄道株式会社様では、岡山地区の最新鋭車両「227系500番台 Urara」に、TOAエンジニアリングの「ワンマン放送システム」を納入しています。
このシステムは、広島地区の227系0番台「Red Wing」をはじめ、和歌山地区の227系1000番台、北陸地区の521系、北近畿地区の223系5500番台や125系など、幅広い車両に導入されています。
また、281系「はるか」、283系「くろしお」、285系「サンライズエクスプレス」、287系「こうのとり・くろしお」、223系近郊型電車などには「放送装置」を納入しています。
| 案件名 | 新型近郊型電車227系500番台Urara |
| 運行地域 | 岡山地区 |
| 納入機器 | 当車両の自動放送及びワンマン運転用機器の制御を行う自動放送ワンマン制御器 |


バンガロールメトロ(Bangalore Metro Rail Corporation Limited)
インド中央部に位置し「インドのシリコンバレー」と呼ばれるバンガロール。
そのバンガロールで初めてとなるメトロのグリーンラインとパープルラインの342両に、TOAエンジニアリングの「放送装置」、「車内LCD案内表示器」、「車外LED行先表示器」が採用されています。
これらのシステムは、快適な車内環境を実現し、快適な移動をサポートしています。
| 案件名 | バンガロールメトロ (BMRCL) 2RS-DM / 3RS-DM |
| 運行地域 | バンガロール |
| 納入年 | 2010年~2021年 |
| 納入車両数 | 342両 (6両×57編成) |
| システム | 車内外放送・表示システム (LED・LCDタイプ) |


南カリフォルニア地域鉄道局(SCRRA : Southern California Regional Rail Authority)
ロサンゼルス都市圏を中心に広がる通勤鉄道ネットワーク「Metrolink」を運営するSCRRA。
TOAエンジニアリングは、長年培った鉄道車両向け音声・情報伝達技術を活かし、乗客と運転士をつなぐ「車内外放送システム」や「行先表示器」を納入しています。
これらのシステムは、厳しい北米規格に準拠し、耐久性・操作性・保守性に優れた設計で、現地の運行ニーズに応えています。
| 案件名 | METROLINK 通勤車両プロジェクト |
| 運行地域 | カリフォルニア |
| 納入車両数 | 2009年~2012年 137両(新型車両) 2022年~2026年 88両 (既存車改修) |
| システム | 車内外放送・表示システム (LEDタイプ)・ 運転台カメラシステム |

主な施設・納入先
・空港・駅・港(ターミナル)
・ホール・会館
・商業施設
(駅ビル、百貨店、スーパー)
・スポーツ施設
(陸上競技場、ドーム、体育館)
・ビル・オフィス
・学校・教育施設
・病院・介護福祉施設
・ホテル・マンション・宿泊施設
・会議場・議場・会議室
・工場
・その他
・空港・駅・港(ターミナル)
・ホール・会館
・商業施設
(駅ビル、百貨店、スーパー)
・スポーツ施設
(陸上競技場、ドーム、体育館)
・ビル・オフィス
・学校・教育施設
・病院・介護福祉施設
・ホテル・マンション・宿泊施設
・会議場・議場・会議室
・工場
・その他
